RDBMSパフォーマンスチューニングの基礎|SQL・索引・キャッシュの順で考える
RDBMS(MySQL・PostgreSQL・Oracleなど)のパフォーマンスチューニングの基礎を、共通する考え方として整理します。鉄則は「安くて効果の大きい順」に手を打つこと。まず推測せず実行計画やスロークエリで測り、次にSQLと呼び出し側のプログラム(N+1や取りすぎ)を疑い、それから索引(インデックス)を付け、どうしてもダメなら非正規化・マテリアライズドビュー・キャッシュを検討します。なぜこの順番なのか、なぜ主要RDBMSで共通なのか(コストベース最適化・統計情報・B-treeインデックス)まで、初心者にも分かるように解説します。