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RDBMSパフォーマンスチューニングの基礎|SQL・索引・キャッシュの順で考える

RDBMS(MySQL・PostgreSQL・Oracleなど)のパフォーマンスチューニングの基礎を、共通する考え方として整理します。鉄則は「安くて効果の大きい順」に手を打つこと。まず推測せず実行計画やスロークエリで測り、次にSQLと呼び出し側のプログラム(N+1や取りすぎ)を疑い、それから索引(インデックス)を付け、どうしてもダメなら非正規化・マテリアライズドビュー・キャッシュを検討します。なぜこの順番なのか、なぜ主要RDBMSで共通なのか(コストベース最適化・統計情報・B-treeインデックス)まで、初心者にも分かるように解説します。

フレームワーク 2026.07.04 43

アイランドアーキテクチャ(Astro Islands)とは?必要な所だけ動かす仕組みを解説

アイランドアーキテクチャ(Astro Islands)とは何かを、必要な所だけ動かす仕組みという観点で解説します。ページの大部分を静的HTMLで返し、対話が必要な部分だけを「島」として切り出してそこだけJavaScriptを読み込む設計です。従来の全ページハイドレーションとの違い、client:load/idle/visibleなどのディレクティブ、複数UIフレームワークの混在、Server Islandsで動的な部分だけ後から差し込む仕組み、向く場面と限界まで、Astro公式の考え方に沿って整理します。

React Compiler とは何か?useMemo / useCallback を自動化する公式コンパイラの仕組みと採用判断

React Compiler は Meta が開発する React 公式のコンパイラで、「useMemo / useCallback / memo を書かなくても、必要な箇所だけ自動でメモ化」 してくれます。「Rules of React に準拠していれば手動最適化が不要になる」 という大きな変化で、Next.js / Vite / Babel から導入できます。仕組み、Rules of React、採用判断軸を整理します。

Qwik とは何か?Resumability で初回表示を爆速にする新世代フレームワーク

Qwik は Builder.io が開発する 「Resumability(再開可能性)」 という考え方で動く新世代の UI フレームワークです。「サーバ側で完全に動作可能な HTML を出力 → クライアントは Hydration せずにそのまま再開」 という発想で、初回表示の JS 読み込みをほぼゼロにします。React との違い、$ 接頭辞、Qwik City、採用判断軸を整理します。

Solid.js とは何か?シグナル駆動・仮想 DOM なしで動く高速 UI フレームワークと React との使い分け

Solid.js は 「JSX で書くが仮想 DOM を使わず、シグナル駆動の細かいリアクティビティで動く」 高速 UI フレームワークです。React に書き味は近いものの、「関数コンポーネントは1度しか実行されず、変更検知は依存単位」 という設計で、パフォーマンスとシンプルさを両立しています。React との違い、SolidStart、採用判断軸を整理します。