Preflight request は、本番のリクエスト前にブラウザが送る確認用の OPTIONS リクエストです。
CORS の文脈で、特定のメソッドやヘッダーを使うときによく出てきます。
まず押さえたいポイント
- 先に
送ってよいかを確認するためのリクエスト OPTIONSメソッドで送られることが多い- ここで失敗すると本体のリクエストまで進まない
どんな場面で使うか
Authorizationヘッダーを付けるPUTPATCHDELETEを使うapplication/jsonを送る API をブラウザから呼ぶ
どんなふうに理解するとよいか
初心者向けには、本番の前に飛ぶ事前確認 と考えると分かりやすいです。
ネットワークタブで OPTIONS が出ていたら、この preflight を疑うと整理しやすいです。
押さえておきたい注意点
本体 API だけ作って、OPTIONS の返しを忘れるとブラウザで止まります。
POST が失敗した ように見えて、実際は preflight が原因ということもかなりあります。