用語集 最終更新 2026.04.03

RTO

RTO は Recovery Time Objective の略で、障害からどれくらいの時間で復旧すべきかを示す指標です。
何時間止まってよいか を考えるときに使います。

まず押さえたいポイント

  • 停止時間の許容目安
  • 復旧手順の速さと関係する
  • RPO とセットで考える

どんな場面で使うか

どんなふうに理解するとよいか

何時間以内に戻さないと困るか と考えると分かりやすいです。
バックアップがあっても、戻すのに時間がかかりすぎると RTO を満たせません。

押さえておきたい注意点

理想の RTO を短く置いても、実際の復旧手順や確認時間が長ければ意味がありません。
復旧テストで実測することが大事です。

実務で見るポイント

  • 実際の復旧所要時間
  • 手順の複雑さ
  • 判断者と実行者の役割
  • RPO とのバランス

この用語を読むときのコツ

RTO は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、RTO がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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