逆プロキシは、サーバーやアプリの前段でリクエストを受けて、内部へ渡す仕組みです。
利用者から見ると一つのサイトへアクセスしているように見えますが、実際にはその手前で受けて内部のサービスへ振り分けています。
まず押さえたいポイント
- サーバー側の手前で受ける仕組み
- 内部のアプリやWebサーバーを直接見せにくくする
- HTTPS、静的配信、振り分けをまとめやすい
どんな場面で使うか
どんなふうに理解するとよいか
裏にいるアプリの受付係 と考えると分かりやすいです。
フォワードプロキシ が利用者側の代理なら、逆プロキシはサーバー側の代理です。
押さえておきたい注意点
逆プロキシを入れると、ヘッダー、タイムアウト、リダイレクト、ログの見方が一段増えます。
便利ですが、設定ミスの場所も増えるので、役割を決めてから入れる方が安全です。
実務で見るポイント
- 元IPやプロトコルの引き継ぎ
- 静的配信やキャッシュの担当
- 負荷分散の有無
- バックエンド障害時の切り分け