OpenID Connect は、OAuth 2.0 を土台にして認証を扱えるようにした仕組みです。
略して OIDC と呼ばれることも多く、最近のWebサービスやモダンなアプリではかなりよく見ます。
まず押さえたいポイント
どんな場面で使うか
- SaaS のログイン連携
- Web アプリやモバイルアプリのサインイン
- API を使うサービスと認証を組み合わせたいとき
どんなふうに理解するとよいか
OAuth 2.0 だけだと本来は認可の話ですが、OpenID Connect はそこへ 誰がログインしたか を扱う仕組みを足したものです。
SSO の文脈では、最近のWebサービスでよく見る認証方式 と理解しておくと実務では十分役立ちます。
押さえておきたい注意点
OAuth 2.0 と OpenID Connect を同じものとして扱うと混乱しやすいです。
また、トークンの有効期限、リダイレクトURL、クライアント設定で詰まりやすいので、設定変更時は注意が必要です。