用語集 最終更新 2026.04.04

MCPリソース

MCPリソースは、MCP サーバーが AI へ見せるために公開するデータです。
ファイル内容、設定情報、DB スキーマ、API レスポンスなど、読むための情報 がここに入ります。

まず押さえたいポイント

  • AI が 読むもの
  • ファイルやデータの内容を渡すために使う
  • MCPツール とは役割が違う

どんな場面で使うか

  • ドキュメント参照
  • DB スキーマ参照
  • 設定ファイルや構成情報の取得
  • API の結果を文脈として渡す

どんなふうに理解するとよいか

AI に見せる資料置き場 と考えると分かりやすいです。
実行機能ではないので、まずはリソースだけ公開して様子を見る運用もやりやすいです。

押さえておきたい注意点

読ませるデータの範囲が広すぎると、情報漏えいリスクが上がります。
どのファイルやどのデータまで見せるかを、最初にかなり絞った方が安全です。

実務で見るポイント

  • 公開範囲を狭く始める
  • 機密情報をそのまま渡さない
  • リソースとツールの責任範囲を混ぜない

この用語を読むときのコツ

MCPリソース は単語だけ暗記するより、「どんな場面で出てくるか」「何と一緒に語られるか」をセットで押さえた方が理解しやすいです。記事や設定画面で見かけたら、何を決めるための用語なのかまで見ると意味がつながりやすくなります。

最初のうちは、このページだけで完結させようとしなくて大丈夫です。 下の関連用語や関連記事も一緒にたどると、MCPリソース がどの文脈で使われる言葉なのかがかなり見えやすくなります。

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